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作っておいて忘れてタものを公開しました。 PR |
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2010年10月26日版を公開しました。
今回は 「MovieTest.exeのプレビューが終わるときにもたつく問題」対応だけです。 すっげぇ凡ミスかましてました。 動画がちらつく問題はVMR9の使い方が悪いだけってのがわかりましたが、 それを直すと影絵の同期問題練り直しになるので時間掛かりそうです。 ただ、それが解決すると 動画を影絵に指定できるようになるはずなので 多少はモチベーション上がるかな。 これの難点はピクセルシェーダー必須になって D3DXランタイム(30 MB弱)再頒布になることなんだよね。 OpenGLやDX10ならこんな別途ランタイムとかいらないのに。マンドクセ。 ま、やるとしても「D3DXがなければ新機能が使えないよ」って程度の作りにはなりますが。 そろそろ次の仕事が決まりそうだし、残りわずかな時間でどこまでできるかなー。 |
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テスト版ですがアップデートしました。
ダウンロードはコチラから。 動画再生関連の不具合修正と影絵本体の透過度指定なんかが追加されてます。 同期まわりを結構いじったので、念のためテスト公開としておきます。 今回の変更点。 ▽ 不具合修正。 ◆ 一部のDirectShowフィルタでループ時に正しく画像表示されない問題 ◆ 上の修正に伴い、影絵と動画の同期関係を見直し。 ▽ 影絵の不透明度を指定できるようにした。 ▽ 背景の不透明度を影絵の範囲に制限できるようにした。 個人的にサクサク踊るスクリーンセイバーが欲しくて作り始めた訳ですが、 あんまし反応がないのも寂しいね(´・ω・)旦~インダケドサ 未実装のネタはマルチモニタ関連が1個、影絵本体を動画から読み込む機能、くらい。 本気でネタ切れだなぁ。まぁやってることシンプルだからしゃーないんだけどさ。 |
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改めて2010年10月21日版をアップしました。 今回からBGMを指定できるようになってます。 BGMにはDirectShowで再生できる物ならだいたい再生できます。 URLなんかを指定してネットワーク上のファイルなんかも再生できたりします。 動画を指定する場合、デスクトップ画像の代わりに動画の画像が表示されます。 なお、動画表示に関して若干制限が出来ました。 VMR9に対応していない環境(仮想PCなど)では動画再生できません。 音声だけが鳴ります。 あとちょっとバグがあるかもしれません。注意。 動画は割と無理矢理表示してる部分があるので、ちらつくかもしれません。 |
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