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仕事でちょっくら忙しい感じで嬉しいやら大変やらな昨今です(´・ω・)
んで気がついたら二日前に、メールフォームから不具合報告きてたのですね…。 「WinXPで音ならせねーぞ( ゚Д゚)オイ!」というお叱りの声…ぬー。 環境依存な気がしてたんですが、こっちのバグなのかなぁ。 もし「なにしてもならせねーぞ( ゚Д゚)」という方が居て、WAVファイルを試していないなら WAVファイル指定を試してみてください。コーデックが挟まらないんで一番ならしやすいハズです。 ソレでダメなら…バグですね orz PR |
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cir9さん経由で知りましたが、素敵な映像を作れるみたいですね。
と、いうわけでうちのヤツもムリヤリ似たような機能をでっちあげてみた。 ・・・いまいち綺麗にいきませんでした('A`)オモイシ やってることは輪郭抽出した後に輪郭を7x7でぼかして軽いブラーを入れてるだけのお気軽実装です。 ほとんど既存コード再利用です。 今回は暇がそんなにないので動画も作りません。 ちょいちょいと2時間くらいで改造した超テキトーなヤツなので、うまく動かなければ諦めてください。 ホームページは更新してません。 ダウンロードはコチラ。 「輪郭を抽出して~」のオプションでキラメキます。 検出閾値は255(自動検出)で指定しておくのがベターです。 |
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今回は不具合対応です。
ダウンロードはコチラ。 IDirect3DSurface::GetDC()でエラーが出る環境があるらしいので 原因っぽいコードを修正してあります。 手元では再現できないので、これで直ったかどうかは解りません。 |
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ver2.0 beta8を出しました。多分、今年最後のリリースになると思います。
ダウンロードはホームページからどうぞ。 今回の変更点は「輪郭を抽出して透過処理」が割とマトモに動くようになった点だけです。 あれから色々試してみましたが、井村さんとこのラベリングクラスにどうやっても勝てないので とりあえず公開されてるコードを利用させて頂きました。 おかげさまで輪郭が綺麗に抜き取れます。 元々輪郭が弱い動画の場合、そのままだとどうしても欠けちゃいますが。 RGBグレイスケール変換と遜色ない速度でラベリングしちゃうとか なんつーかもうスゴイ敗北感ですよ。 いつかリベンジしたいなぁ。 |
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Aero Basicでデスクトップ透過できない問題を修正したバージョンを公開しました。
ダウンロードはコチラ。 リポジトリのブランチ切るのが面倒だったんで、試作中だった「輪郭を抽出して透過処理する」機能もついでにいれてあります。 いちおーなんとか動いてくれるはずですがデバッグ甘めなんで不正終了しても泣かないようにしてください。 不安な人は「輪郭を抽出して~」のチェックボックスに触らなければ大丈夫です。 一応ここで解説しておきます。(クリックで拡大) ・「輪郭を抽出して透過処理する」 一般的な輪郭抽出処理を行ってキャラクターをくり抜きます。 ラベリングはやっぱり適当なままなんで、うまくくり抜けないことも多いです。 ・「検出閾値」 輪郭抽出時の二値化閾値です。目で確認して一番イイカンジに調整してください。 255に指定すると大津の判別法で自動的に閾値を決定しますが、 よっぽど輪郭が鮮明な動画でないかぎり、だいたい服が透けます。 ・「不透明度表示」 本来は試作中の結果確認用だったんですが、 上の「検出閾値」を調整するときにも使えます。 背景のノイズが極力少なく、かつ目当てのキャラクターが 変に欠けないような閾値を探すのに役立つかもしれません。 ※言い忘れてましたが、シェーダーには実装入れてませんので「シェーダーを有効にする」のチェックボックスをOFFにしてお楽しみください。 |
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