いろいろとよくわからなくなりそうですが
「最終版」の「改訂版」の「試験公開版」を出しました。

レイヤード影絵からフィードバックしてます。
・レイヤードウィンドウでデスクトップ透過（高負荷に注意）。
・影絵と背景の透過率計算方法を完全見直し。
・全体的に効率改善中。

まだレイヤードウィンドウ側は背景に音楽しか鳴らせません。
あと「BGMにMP3とか指定してるとループ時に１秒ひっかかるバグ」が治ってます。
これも凡ミスで大変申し訳なく。

効率改善したといっても、デスクトップ透過してると軽い3Dゲーム並の負荷です。
スクリーンセイバーとして常用するのはどうなのだろうか・・・。

 レイヤードウィンドウ（デスクトップが透過するウィンドウ）のテストプログラムを公開してみる。
ネットブックでも30FPSで動くけど縁がシャギりまくりのヤツです。
GDIでゴリゴリやってるのでCPU負荷が高いです。

「デスクトップ透過でヌルヌル動かしてみたーい」という奇特な方の好奇心を満たすためだけのものです。
動作にはデータファイル（ba.bin）が必要なので、ba.binと同じフォルダにおいて実行してください。
マルチモニターの場合、各モニターに影絵が表示されます。


起動すると下のようなダイアログが出てきます。
影絵や背景の透明度、FPS表示などお好みで設定を変更できます。


キー入力で終了します。
またはタスクバーから「閉じる」を選んでも終わります。

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うまいこと負荷軽減できたらスクリーンセイバー本体に組み込んでもいいんだけどね。
さてどうなることやら。

 最初の頃、色々試して「すげー重たいなー使い物にならんなー」とか思ってたんですが。

どうやらBITMAPの作り方が悪いだけだったらしい…。

試作コードを色々見直してみたら下らない凡ミスを発見したんでちょいちょいいぢってみたら、
ネットブックでも50FPS近くでやがるという。
まぁStretchBltで単純拡大しただけ（縁がシャギりまくり）のコードなんで、
綺麗に拡大しようとすると30FPS出せない可能性が高いですけどね。

うまいことDirectXのハードウェア支援使えればいけるのかなー。
もちっと調べてみようかな。

2010年11月3日版です。
今回の版で、やりたいこと（かつ実装がメンドクナイもの）は一通り実装しました。
これで最終版（予定）です。

ただし、不具合があれば修正版はリリースするつもりです。

今回はニコ動にインパクトある紹介動画作るネタがないんで
ここ（公開場所とブログ）の告知のみになります。
どうせうちの貧弱PCじゃ満足に録画できないしっ！( ﾟДﾟ)

誰か代わりに紹介動画作ってくれれば喜んで見に行かせて頂きます。


 既にアナウンスしてますが一応、今回の変更点です。

・省メモリ機能
・背景とは別に影絵にも動画を指定できるようになった。
・VMR9のちらつき対策としてVMR7を選べるようになった。
背景と影絵両方に動画を指定する場合、ほぼVMR7一択です。
規定値はVMR7に変えましたが、一応VMR9による動作もまだ選べます。

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これにて「Bad Apple!! PV影絵の軽いスクリーンセイバー」はひとまずの終了となります。
またなんかネタを思いついたら、ここで公開することもあるかもしれません。

旬を逃した暇潰しネタにお付き合いくださった方々にお礼申し上げます。
ありがとうございました。ではまた。('A`)ﾉｼ

 仕事はどうなったщ(ﾟ△ﾟщ)ﾚﾝﾗｸｺﾈｰ!!
それはさておき。

まだ公開できる段階じゃないですが、いろいろ機能追加されてます。
設定画面作ったり不具合チェック終わったら近日中に公開予定です。

あいかわらず反響乏しいわ手持ちネタも底を尽きたわで
次のバージョンが最終版になる予感。
マルチモニタネタのは実装簡単だけど設定画面作るのが激しくﾀﾞﾙｲから見送り濃厚。
ネタ探しにニコ動PV影絵コミュ入ってみたけど…うーむ。